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1/30 ウィークリーマンションPIVOTニュース♪

2016.01.30

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おはようございます ウィークリーマンション・マンスリーマンションのPIVOT(ピボット)です!!

本日も気になるニュースをご紹介!!

 

【関電・九電、再稼働が押し上げ=自由化控え東電正念場】

電力10社の2016年3月期の連結決算は、原油安による火力発電燃料費の大幅減が収益を押し上げ、東日本大震災後で初めて全社が経常黒字となる見通しとなった。収支改善が顕著なのは、保有原発の再稼働にこぎ着けた九州電力と関西電力。原発依存度の高い両社は、新規制基準の導入に伴う稼働停止で厳しい経営が続いてきたが、原油安との相乗効果で収益回復の加速を狙う。(時事通信)

 

黒字といっても、電気料金を値上げすることで、成り立っている利益です。

一般企業からみて、到底納得できるものではありません

 

しかし、2016年4月に、法律の改正により家庭などに向けた電力小売りが全面自由化されます。これにより、従来の地域ごとの電力会社だけでなく、さまざまな会社が電力を消費者に直接販売できるようになります。

現在の地域ごとの大手電力会社だけでなく、さまざまな業種の企業が電力の販売をはじめ、大手電力会社もたがいに地域の枠を超えてサービスを提供します。

これにより、携帯電話やガスなど他の商品とのセット割引や、多様な暮らし方にあわせた料金体系などが提供されることが期待されています。

電力自由化により、消費者は電気を買う会社や、電気料金のプランを自由に選べるようになるため、電気代の安さやユーザーサポート、環境への配慮、ガスとのセット販売、携帯電話の回線割引やポイントサービスなどさまざまなプランが提供されるようになると考えられているのです。

 

最近では携帯各社のCM合戦も激化しております。

今から、どの会社と契約するか、勉強しなければなりませんね。。。。

世の中知らないと損することが多すぎます・・・

 

そんな中、ウィークリーマンション・マンスリーマンションのPIVOTなら、すべてコミコミで1泊3000円代~ご宿泊いただけます♪

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