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2016.04.23
こんにちは!
実家から出たら、片付け上手になったと勝手に思っているウィークリーマンションPIVOTスタッフHです!
さて、みなさん。
片付け得意ですか?
そうでない方がおそらく半数以上ではないのかと推測します。
確かに、片付けって難しいですよね。
でも、そうでもないんです。
そこは、コツが必要なんですね^^
そのコツさえつかめたら、どの場所に住んでいても片付けで困ることはなくなるので、ウィークリーマンション・マンスリーマンションでの出張などでも活用できますよ!
最近、世界で影響を与えた人物というものにこの著者である近藤麻理恵さんが入ってましたね!
アメリカ人にも、あの考え方は目から鱗っていうことだったんでしょう!
かくいう私も、この本を読んで実践しました!
読んでない方は、読むべきですね!
この本を読んで実践したことを、私なりに記していきます。
ええ、王道中の王道です。
私も、実家に住んでいた頃は、実家が異様に広くて(中流家庭です 笑)、物を捨てずにどこかにとりあえず置いておく、ということができる家でした。
これ、ダメなんですね。
ひとつ家にお迎えしたら、ひとつさよならする。
これができないと、片付けはできません。
ちなみに、現在は実家に住んでいた頃の半分くらいにものは減りました。
すごい。
最近、知り合いが
「物がおおいからかたっぱしから捨てていったら、いるものまで捨ててしまったような気がする」
と話していました。
そうなんです。
かたっぱしから捨てるのはダメなんです。
物が減るだけでは、片付いたというわけではないのです。
これ!
一番びっくりしたのが、「自分のときめきを大事にする」ということ。
必要なものはともかくとして、洋服や小物、食器など、自宅にあったら嬉しいアイテムって絶対あるはずなんです。
それをきちんと仕分けしてから片付ける場所を作るというのが理にかなっているし、大切なことだと思います。
そうなると、前述の「かたっぱしから捨てる」ことがよくないということがここでわかりましたね。
かたっぱしから捨てると、どれが大事なのかがわからなくなってしまうからです。
仕分けして、必要ないもの・いらないもの・ときめかないものをすべて処分したら、次はものの置き場所を作ってあげます。
このときも、すべてのものに置き場所をつくらないと、また溢れてしまうので要注意です。
これをミスったら、大変なことになるので、注意して作りましょう。
で、最初に戻って、ものを増やさないということは、ものの場所をきちんと確保して、一つ家に新しいものを迎えるたびに、ひとつ家のものを減らして場所を確保するということになります。
そのことを意識することにより、「リバウンド」と呼ばれる、ものが増えて片付かない、ということはなくなるのです。
ウィークリーマンション・マンスリーマンションでものが増えることも、これでなくなりますよ^^
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